マレーシアでは短気は損気
リオバーガー食べたさにひさしぶりにnu sentralのマックへいきました。
リオバーガーは期待はずれでございました。
さて、それはさておき、天下のマックといえどもローカルスタッフ率が多いと、もうそれはそれはカオスだなと思った件。
時間帯もあるかもだけど、オーダー行列、受け渡しも行列。
案の定、私のオーダーも間違ってるし待てど暮らせど出てこなくて催促してやっと出てきた。
隣でオーダーしていたインド人のおっさんはオーダーミスにかなり激怒。
激怒されてんのに対応しているスタッフは遅いしとろい。理解するのに時間かかるんだろうな。
まあ、マレーシアのマックなんでそんなに怒りなさんなと言いたいとこですけどインド人はインド人でだいたいが短気だからなあ。あーややこしい。
ここのマックに限らずブキビンタンのマックもカオスで欧米人がよくきれているのを見かける。こういう状況はマックだけじゃないですが…。
ローカルのスタッフって、ちょっと困難が来ると思考が止まるのか、状況理解が遅いなーって思う。
途中で投げ出すんじゃないかっていうぐらいめんどくさそうだし。
怒ってるほうものれんに腕押し状態。
3年暮らしてみて、マレーシア人には怒らぬが勝ちと感じる今日この頃。
心を広く(笑)。